タグ・ホイヤーから目が離せない! 刺激的な新作に加えてNetflixオリジナル映画でも大活躍!!

投稿者: | 2022年8月11日

2022年上半期に発表された時計の中でもっとも注目を集めたといっても過言ではないモデル、それはタグ・ホイヤーの「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」だろう。ラボグロウンダイヤモンドとその多結晶ダイヤモンドを大胆に採用し、ラグジュアリースポーツウォッチに新たな可能性をもたらした。

その一方で、ブランドの新たなアンバサダーである俳優ライアン・ゴズリングが主役を演じるNetflixオリジナル映画『グレイマン』ともタッグを組んだ! さまざまなジャンルで強烈な存在感を放つタグ・ホイヤーの魅力に迫る。

◆全く新しいラグジュアリースポーツウォッチ!

世界最大の時計フェア「ウォッチズ&ワンダーズ2022」にてタグ・ホイヤーから発表された「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」。ロレックス時計スーパーコピーさまざまなブランドから数多くの魅力的な新作時計が発表された中で、もっとも注目を集めたモデルだといっても過言ではないだろう。

まず目を奪われるのが、まるでダイヤモンドを含む鉱石を削り出したかのようなケースだ。ブラックアルマイト製のケースに大胆にセットされたラボグロウンダイヤモンド(天然ダイヤモンドと同じ光学的特性を持つ研究所<ラボ>で育てられたダイヤモンド)は一体感あるセッティングが施され、実に個性的。そして、リュウズも大きなラボグロウンダイヤモンド製。さらにダイアルはラボグロウンダイヤモンドの多結晶ダイヤモンドプレート(ひとつのダイヤモンドとして成長したクリスタルの集合体)で、インデックスはホワイトゴールド製でここにもラボグロウンダイヤモンドがセットされているのだ。

これまでもベゼルやケース、ブレスレットにダイヤモンドがセットされたスポーツウォッチは存在したが、カットやサイズ、表情の異なるダイヤモンドがこれほど大胆に取り入れられたモデルは存在しなかった。しかも、ダイヤモンドを多用しているにもかかわらず、その佇まいはデコラティブではなく、ブラックのセラミックベゼルとアルマイトのケースを採用することにより、シックでスタイリッシュに仕上げられているのも大きな魅力だ。

そして、ムーブメントに自社製ホイヤー02 トゥールビヨンモデル ナノグラフを搭載しているのも見逃せない。非磁性で衝撃や温度変化への耐性に優れるカーボン製ヒゲゼンマイを採用することでCOSC認定クロノメーターの高精度を実現。加えて約65時間のパワーリザーブなのだから、実用性にも優れているのだ。

すべてにおいてかつてない、アヴァンギャルドで新しいラグジュアリーウォッチ。それが「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」なのである。「DON’T CRACK UNDER PRESSURE(プレッシャーに負けるな)」。タグ・ホイヤーのモットーが息づく、常に挑戦し続ける時計作り。それこそがタグ・ホイヤーの魅力なのだ。

タグ・ホイヤー カレラ プラズマ /自動巻き。ケースはラボグロウンダイヤモンド+ブラックアルマイト製、ラボグロウンダイヤモンド製リュウズ、多結晶ダイヤモンドプレートのダイアルを備える。価格要問合せ。

◆ブランドアンバサダーのライアン・ゴズリング主演のNetflixオリジナル映画『グレイマン』でコラボレーション!

タグ・ホイヤーの新たなブランドアンバサダー、ライアン・ゴズリング。大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』やSF映画の傑作『ブレードランナー2049』など数多くの話題作で主演を務めた彼がNetflixオリジナル映画『グレイマン』にてアサシン役に挑戦する。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』を監督したジョー&アンソニー・ルッソ兄弟が監督を務める『グレイマン』。誰もその正体を知らない“シエラ・シックス”のコードネームを持つ凄腕のアサシン(ライアン・ゴズリング)が、偶然にもCIAの秘密を暴いた時、サイコパスの元同僚(クリス・エヴァンス)が彼の首に懸賞金をかけ、世界規模の追跡劇が始まる。その追跡をかわし、過酷な戦いに身を投じるライアン・ゴズリングの手元に光るのがタグ・ホイヤーの「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイト」だ。

タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイト/2021年にモデルチェンジし、ケースやダイアルの細部にいたるまでブラッシュアップされ、よりシャープで洗練されたデザインに仕上げられた。また、人間工学に基づいたH型のブレスレットを採用し、装着感も向上している。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径39mm。100m防水。ブレスレットモデル34万1000円、レザーストラップモデル33万円。

身を隠すスパイにふさわしい、洗練された無駄のないデザイン。そして、タグ・ホイヤーのモーターレーシングのヘリテージを象徴するモデルは、視認性が高いのも大きな魅力だ。そっと寄り添い、信頼に応えてくれるスペック。アサシンであるライアン・ゴズリングにとって「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイト」、これほど心強いパートナーとなる時計はないだろう。その魅力はぜひ映画にて確認して欲しい。

先進性、そして伝統。それぞれの強みをさまざまなジャンルやアプローチでアヴァンギャルドに発信するタグ・ホイヤー。これからもその挑戦から目が離せない!

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